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東浩紀さんと"プチ思想"

一部で話題になっている東浩紀さんの三島由紀夫賞(おめでとうございます)の「受賞者自身による【略歴】」

第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】|新潮|新潮社


下のほうに「意外なプチ思想ブームが到来して華麗に再生。」とあるんですが

かつて東さん、ブログで『思想地図』周辺の動きをプチ思想ブームと括る朝日新聞の記事に対して

「ネットやサブカルの話題を扱っているだけで「プチ」と括ってしまう(裏返せば、マルクスとかデリダとか言っておけば重厚だということになる)ような偏見」

とか

「それでも注目していただいたのは嬉しいんですけどね……。でもなぜ「プチ」が必要なのかわからないなあ」

とか仰ってるんですね。

濱野くんの論文 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版

なのに今回は自分で「プチ思想ブーム」とか書いてるのを見て、どんな心境の変化があったのかなあ、とか、まあ「三島由紀夫賞受賞者自身による【略歴】」は半分ネタだからなあとかそんなことを思う僕なのでありました。

これはツッコミというかぼんやり思ったことを書いたって感じで東さんに対する攻撃的な意図はありませんよー(念のため)。