鶴見俊輔に関しては正直ノーマークだった。プラグマティズムの輸入者程度に思っていた。 まさかハーバード大学でホワイトヘッドやラッセル、クワイン、カルナップといった英米系哲学者の、目もくらむメンツに直で教わっていたとは。しかも分析哲学・科学哲学…
RATIOで戸田山和久氏・伊勢田哲治氏が往復書簡の連載をしていると知ってとりあえず最終回の載っている6号購入。これからまったりとコンプしていきたい。で、コンプした途端にまとまった本になったりしてね(笑)。 科学哲学では自分の知るところではとりあ…
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