やまがたさんが訳し、スティーブン・ピンカーも賞賛、ということから察しがつくと思うが、ジョナサン・ハイトやジョシュア・グリーン、マーク・ハウザーといった勢いのある科学者が出てくる科学寄りの本。倫理学の話も出てくるがそれメインではない。 原題は…
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