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社会学ベーシックス

読書

世界思想社が創業60周年記念企画として社会学ベーシックスシリーズというのを刊行しておりまして(現在1巻と2巻)、どんなモノかというと全10巻で一巻につき一つの社会学的なテーマが決まっていて、そのテーマの重要な文献を20冊ほど解説するというもの。

んで、どんな内容か興味あったので個人的に関心のあるテーマ、書き手が揃っている2巻を買ってみました。2巻のテーマは「社会の構造と変動」で、扱われてる文献を個人的に興味があったものからいくつか紹介すると

デュルケム『社会分業論』『自殺論』
ヴェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
ルーマン『社会システム』
リオタール『ポストモダンの条件』
ベック『危険社会』
ギデンズ『近代とはいかなる時代か?』
バウマン『リキッド・モダニティ』

・・・と、そうそうたる面子が揃っております。
1、その文献の概要2、著者のバイオグラフィー3、その文献の背景や意義・影響という構成で、重要な文献をてっとりばやく俯瞰するのに便利だと思いました。でもちょっといかにも教科書的で読み物として面白いかっつうとちょっと・・という感じか。2巻以外も買うかどうかは微妙だなー。

社会の構造と変動 (社会学ベーシックス2)

社会の構造と変動 (社会学ベーシックス2)